アメ車
今日はこんな車のエンジンルームを覗き込んでました。
シボレーモンテカルロ
内装のデザインからすると恐らく80年代前半のモデルかな?
以前、乗っていたエルカミーノと全く同じインパネだった
エンジンルームは埃や砂がすごいことになっていたけど
オルタネータなどいくつかのパーツは新しいものが付いてた
もう何年もエンジンをかけていないらしいけど
ガソリンやオイルを確認してバッテリーを繋げば
普通にエンジンが掛かりそうな感じだった
そういうとこがアメ車ってすごいよなぁ~って思っちゃう
機関部分の基本的なものはずっと変わっていないから
精度が上がっているってことなんでしょうか?
斬新な進化をしないことでありがたい効果が?!ってこと?
そういえば昨日のF1ですが結果を見ちゃいました・・・
だと思ったんだよねぇ~
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